会社沿革-1975年~1984年-
年度毎に事業・経営と製品の歴史をご覧いただけます。
1975年(昭和50年)〜1984年(昭和59年)
1975(昭和50年)
札幌営業所開設
東北出張所開設
ファンコイルユニットのモデルチェンジ
低圧損型VAVユニット「SAV」を完成
1976(昭和51年)
東京本部開設
新晃空調サービス株式会社設立
現「新晃アトモス株式会社」
日本ビー・エー・シー株式会社設立
1977(昭和52年)
日本ビー・エー・シー本社工場
秦野市に竣工
アメリカCRS社の「コサトロン」を導入
1979(昭和54年)
新晃実業株式会社設立
アメリカ・シカゴブロワー社と技術提携
1980(昭和55年)
香港に新晃マッキムエンジニアリング社設立
大容量のカセット型ファンコイルユニットを完成
1981(昭和56年)
新晃工業株式会社岡山工場設立(別法人)
現「新晃工業株式会社岡山工場」
技術研究所秦野分室を設立
新しいタイプのVAVユニット「BTU」を
アメリカから導入
1982(昭和57年)
くろがね新晃工業株式会社の社名を新晃空調工業株式会社に変更
現「新晃工業株式会社神奈川工場」
新晃工業株式会社岡山工場の社名を岡山新晃工業株式会社に変更
現「新晃工業株式会社岡山工場」
香港にSINKO AIR CONDITIONING(H.K.) LTD.設立
0.1ミクロン・クラス10のクリーンルーム施工に参画
1983(昭和58年)
アメリカ・CCC社と技術提携
1984(昭和59年)
空調機の制御用にDDCシステムを共同開発
コンピュータ搭載の空調機「シスパック」完成
日本ビー・エー・シーが氷蓄熱槽(アイスチラー)の国産化を開始
“ベイ方式”用機器として「CZU」を標準化