会社沿革-1985年~2012年-
年度毎に事業・経営と製品の歴史をご覧いただけます。
1985年(昭和60年)〜2012年(平成24年)
1985(昭和60年)
大阪証券取引所市場第二部に上場
東京ドーム球場の空調設計に参画
1986(昭和61年)
世界最高のクリーンルーム建設に参画
1987(昭和62年)
上海新晃空調設備有限公司開業
小型のターミナル空調機「カームマルチ」を完成
1988(昭和63年)
新晃設備サービス株式会社設立
ベーパークリスタルシステム開発実施に
伴いVC事業部新設
大阪市北区南森町に大阪社屋新築
本社、大阪支社事務所移転
冷媒自然循環システム「VCS」の開発に参画
1989(平成元年)
岡山工場の北工場完成
現「新晃工業株式会社岡山工場」
シンガポールにO.S.L. SINKO PTE., LTD設立
1990(平成2年)
台湾新晃工業有限公司設立
ブロッド アンド マックラン
ペイス社買収
パーソナル空調システムの開発に参画
1991(平成3年)
タイ王国にSINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.を設立
東京都中央区日本橋浜町に
東京社屋新築、
東京本部事務所移転
コンパクト型空調機「エアージョイ」を完成
1992(平成4年)
プラグファン内蔵の空調機完成
1994(平成6年)
冷媒自然循環システム「しぜんマルチ」の開発に参画
最高レベルのクリーンルーム用ファンフィルターユニット完成
1995(平成7年)
新晃テクノス株式会社設立
1996(平成8年)
ガルバリウム2重外板仕様「GT型空調機」を完成
1998(平成10年)
ISO9001取得
製品開発にオープンネットワークシステムを構築
1999(平成11年)
新型ファンコイルユニット「シリーズ21」完成
2001(平成13年)
藤井浩が代表取締役社長に就任
2003(平成15年)
SINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.の社名を
SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.
に変更
フレームレス構造の新シリーズコンパクト型空調機
を開発
2004(平成16年)
PH型空気調和機発表
生産するすべての空調機がノンフロン空調機化達成
2005(平成17年)
東京本部を東京支社へ名称変更
2006(平成18年)
環境マネジメントシステム「ISO14001認証取得」
PH型空調機が「第20回空気調和・衛生工学会振興賞」技術振興賞を受賞
2008(平成20年)
柏原健二が代表取締役社長に就任
ヒートポンプ空調機(ヒーポンシスパック)
ニューモデル完成
2009(平成21年)
神奈川県秦野市にSINKOテクニカルセンター
オープン
新晃空調工業株式会社と岡山新晃工業株式会社が合併し、社名を新晃空調工業株式会社に変更
現「新晃工業株式会社神奈川工場・岡山工場」
ダブルプラグファン搭載空調機完成
2010(平成22年)
設立60周年
2011(平成23年)
リリーフエアAHUが「第25回空気調和・衛生工学会振興賞」技術振興賞を受賞
2012(平成24年)
大阪証券取引所市場第一部に上場
新晃工業を含め計6組織で実施した「太陽熱利用型デシカント除湿システム」が「第10回日本環境経営大賞」を受賞